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コストコの個人会員から法人会員に切り替える方法と必要な物まとめ

コストコで個人会員から法人会員(ビジネスメンバー)に切り替えるには、メンバーシップカウンターでの手続きが必要です。

切り替えに必要な書類や実際の手順も紹介するので、参考にしてくださいね。

コストコの法人会員とは

年会費4,235円(税込)でなれるコストコのビジネスメンバーです。

名前の通り、企業や組合、事業主向けに発行されるものです!

個人会員より年会費が605円も安くなるのが大きなメリット!

法人会員になる条件

  • 飲食店を経営している方
  • 個人で会社や事業をしている自営業の方
  • 個人事業主の方
  • お店のオーナーなど代表者の方

”法人会員”と聞くと会社でないと使えないように思えますが、実際法人会員になれる対象はかなり広めです!

「家族経営の農家やお店」「フリーランス」」「NPO団体」なども登録可能!屋号や会社名のない個人事業主でもなれます。

法人会員になれる人は早めに切り替えるのがおすすめです!

法人会員になるために必要なもの

  • 会社証明書
  • 身分証明書
  • 年会費
  • 現在持っているメンバーズカード

会社証明書とは書いてありますが、屋号、代表者氏名、会社所在地などが記載されているものであればOKです。

  • 名刺(肩書き・役職名の明記がある代表者のもの)
  • 公共料金の請求書
  • 農家証明書
  • 登記簿謄本(複製可)
  • 屋号がない場合は、営業許可書 等

加えて、提出する会社証明書と名前が一致している身分証明書が必要です。

写真がなくても大丈夫なので、運転免許証、保険証など本人確認ができるものを持っていってくださいね。

ビジネス会員に切り替える手順

所要時間は15分ほどでした!思ったよりもスムーズ。

切り替え手順の流れはこんな感じ。

  • 必要な物を用意する
  • コストコのメンバーシップカウンターへ行く
  • ビジネスメンバーに切り替えたい、と伝える
  • 必要書類の提出と記入
  • 写真を撮る
  • 年会費の返金と支払いをする
  • カード発行

ですが、前年分の年会費からビジネス会員価格で処理してもらえるので、嬉しい反面ちょっとややこしいです。

どういうことかと言うと…
  1. 前年分の個人会員の年会費を返金してもらう
  2. 前年分のビジネス会員の年会費を支払う
  3. 今年のビジネス会員の年会費を支払う

つまり、過去一年間にさかのぼってビジネスメンバー扱いにしますよ、ということです。

支払い額を表にまとめるとこうなります。

  想像してた支払いパターン 実際の支払いパターン
前年分の年会費 4,840円(税込) 4,235円(税込)
今年の年会費 4,235円(税込) 4,235円(税込)
合計額 9,075円(税込) 8,470円(税込)

レシートを見てみるとしっかり8,470円、と記載されています。

注意点としては、通常の更新とは違ってレジでは更新手続きを受け付けてもらえない点。

必ずメンバーシップカウンターで行うことになるので、期限ぎりぎりではなく余裕を持って更新するのがおすすめです!

法人で仕入れや会社の備品を買うなら、あわせて法人クレジットカードも作るのがおすすめ

法人向けのカードを使うことで経費処理が簡単にできたり、キャッシュバック還元を受けて経費節約ができたり、通常より支払い期限を延長してもらったりといいこと尽くしです!

コストコ用の法人クレジットカードに必須の条件7つ

  • 国際ブランドがマスターカード ※コストコはVISA、JCB、AMEXなどマスターカード以外は使えません。

  • カードの年会費が安い
  • ポイント還元キャッシュバック還元が受けられる
  • 利用可能枠が大きい
  • 従業員が使える追加カードを発行できる
  • 法人の銀行口座が設定できる
  • 申込がしやすく審査も柔軟
そんな都合のいいカードなんてあるの?

と思った方、実は上記の条件を全てクリアしたおすすめのクレジットカードがあるんです!

法人向けクレジットカード限定の機能がすごい

私が使っている法人向けのカードはこちら、セゾンゴールド・ビジネス プロ・カードです。コストコで仕入れをしている法人の方には、とってもおすすめです!

クレジットカードには大きくわけて、個人が使う一般カード法人企業が使う法人クレジットカードがあります。

法人クレジットカードなら
  • 法人の銀行口座が設定できる※個人向けカードは法人の口座を設定できない
  • 利用可能金額(~1,000万円)が大きいので大量の仕入れにも対応可能!
  • 会社の従業員が使える追加カードが作れるので立替払いが不要になる!引き落としは会社の口座からされます
  • 明細が1つまとまるので、そのまま経理に渡せばOK!明細はCSVデータでダウンロードもできます

「一般カードを使ってもいいのでは?」と、思うかもしれませんが、それは間違いです!

個人用に作られた一般カードは事業用の決済できないという規約があります。そのまま使い続けると規約違反でクレジットカードが没収されて退会処分にされることも。

一般カードのビジネス利用がダメな理由は、「カード利用枠の現金化の規約違反」に該当してしまうからだそうです。カードで購入した商品を他人に販売してはいけないということですね。

従業員用の追加カードが最大99枚作れる

費用を立て替えて、後で経費精算してもらえばいいのでは?と思いがちですが、実はお金に困っている人もいる方もいます。そういう方に立替はかなりの負担になるので、追加カードが従業員満足度のアップにつながります。

  • 追加カードとは従業員用のカードのこと。最大99枚まで発行できます(年会費税込1,100円/枚)
  • 引き落としは、元のカードの引き落とし先と同じなので法人の銀行口座から引き落としされます

追加カード毎に利用限度額を決められるのも大きな特徴。例えば、

  1. 事務のAさんの追加カードは限度額10万円まで
  2. 営業のBさんの追加カードは限度額20万円まで
  3. 部長のCさんの追加カードは限度額50万円まで

というように個別に設定できます!

最長84日間支払いを延ばせるスキップ払いコースが使える

  • カードの利用日から支払い日までを最長84日間延ばすことが可能
  • 金利や手数料は一切かかりません!無料です

実際にどのような支払いサイクルになるかというと…

カード利用日の例 (例)5月11日~6月10日
利用明細確認 6月18日頃
請求日 8月4日

一般的な普通のクレジットカードの請求日よりも、1ヵ月後に請求が来ます。

利用可能枠を柔軟に対応してくれる

このカードは利用可能枠が大きくなりやすいようで、ビジネス利用をしても余裕のある金額を設定できます。

コストコで使える一般カードと性能差を比較すると

セゾンゴールド・ビジネス プロ・カード セゾンインターナショナル コストコグローバルカード
カード年会費
3,300円(税込) 無料 1,375円(税込)
※年1回利用で無料
追加カード年会費
1,100円(税込) 無料
追加カードの発行可能枚数
最大99枚 最大4枚まで 最大1枚まで
利用還元サービス
キャッシュバック還元
(選択式)
ポイント還元
スキップ払い
できる
(選択式)
できない
法人口座の設定
できる できない
利用限度額
1,000万円以上も可能 最高100万円まで 最高300万円まで
デメリット
個人は申し込みできない。
法人の代表者のみ申し込み可能。
法人の銀行口座が設定できない。
年会費無料、明細の郵送費用も無料なので、特にデメリットなし。
法人の銀行口座が設定できない。
明細の郵送費用が月110円。1年間だと1,320円の損。
リワード(ポイント)はコストコ以外では使えない。
コストコ会員をやめるとポイントが使えず0%還元。
コストコ年会費4,840円の自動引き落としが勝手に設定される。
公式サイト
セゾンゴールド・ビジネス プロ・カード セゾンインターナショナル コストコグローバルカード
総評すると
  • ビジネス利用するならセゾンゴールド・ビジネス プロ・カードが便利!
  • 個人利用するなら、セゾンインターナショナルかコストコグローバルカードがおすすめです。

年会費こそかかりますが、法人口座の設定もできるうえに利用可能枠も大きいので、ビジネス利用では圧倒的な使いやすさを誇りますね。

セゾンインターナショナルとコストコグローバルカードはそもそも法人口座が登録できません。

なので、ビジネス利用する際には使い勝手が悪いと感じる場面があります。

どちらのカードも個人でコストコに利用する方にはおすすめですよ!

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