コストコのパンの冷凍方法と解凍の手順を写真つきで詳しく解説

コストコの人気商品の中でも「パン」は特に話題になりますよね。

何種類か購入して試してみたい!と思う方も多いと思いますが、コストコ商品はいずれもジャンボパックで日持ち短めなので、持ち帰ってからの保存方法や食べ方は気になるところ…。

大定番の人気商品「ディナーロール」をはじめ、食感や仕上がりが違う次の4種類のパンの冷凍方法と解凍方法をレポートしていきます。

コストコのパンを種類別に冷凍

  • ディナーロール…普通のパン系
  • クロワッサン…外側パリパリ系
  • ベーグル…もちもち系
  • バケット…ハード系

常温はカビ菌が活動しやすい温度で、パンは油断するとすぐにカビが大発生してしまいます。

冷蔵保存はカビの発生スピードは遅くなりますが、パンが乾燥して固くパサパサになってしまう…そこで、おすすめは冷凍保存をすることです。

パンは焼き立てが一番美味しく、その後は時間経過とともに風味など美味しさはどんどん低下していきます。

なので、とにかく早く最大の美味しさの状態の時に冷凍することがポイントなんです。

冷凍焼け対策で美味しさキープ

冷凍焼けとは…冷凍した食品などの表面から水分が蒸発し、脂肪分が酸化すること。変色したり味が落ちたりします。

冷凍保存したパンを美味しく食べるために、まずは冷凍前の「冷凍焼け」対策が必要です。

対策がしっかりとできていないと、パサパサになったり、冷凍庫内の嫌なニオイがついてしまったり…と、美味しさが半減しまいます。

一番大切なことは冷凍したパンを「空気に触れさせないこと」です。

パンの冷凍手順

まずは冷凍のコツともいえる、冷凍前の下ごしらえをしていきましょう。

  1. パンをスライスする
  2. ラップで包む
  3. 保存袋に入れる
  4. なるべく早く冷凍する

【1】パンをスライス

食べる時のサイズにスライスしましょう。

クロワッサンのように小さいパンはそのままでOKです。

  • ディナーロール:そのまま
  • クロワッサン:そのまま
  • ベーグル:そのまま(又は半分にスライス)
  • フランスパン:食べやすい大きさにスライス(今回は大き目もチャレンジ)

の大きさにカットしました!

【2】ラップで包む

パンの表面がラップからはみ出ることがないよう丁寧に包みます。よりおいしさをキープするためにラップを2重にすると効果的。

今回はラップ1枚バージョンと2重バージョンを用意して、あとで食べ比べをしてみます。

【3】保存袋に入れる

ラップで包んだパンを、なるべく密封度の高い袋に適度な量で入れます。パンがぺしゃんこにならない程度に空気をできるだけ抜きます。

冷凍焼けはパンだけに起きる現象ではありませんが、パンは冷凍庫内の臭いを吸収しやすいため、密封度の高い袋に入れるとにおい対策になります。

ここまでできたら冷凍庫に入れましょう!

STEP.4 なるべく早く冷凍する

冷凍する際は、なるべく急速冷凍することが冷凍焼けを防ぐコツにもなるので、

  • 冷凍庫の急速冷凍機能を使う
  • 金属バット(金属の鉄板)の上に乗せる
  • 凍るまで重ねない

など工夫をするとさらに高速で凍ります。

冷凍後の賞味期限は?

冷凍後の賞味期限ですが、冷凍時の状況にもよりますが1か月以内には食べきるようにしてください。

パンの解凍方法

冷凍後の調理方法も美味しく食べるために重要です。

  • 室温に1時間~2時間程度おいて自然解凍
  • 食べる前日の夜に冷蔵庫に移して、冷蔵庫内で解凍
  • 急ぎの方は電子レンジでもOK。レンジのパワーにより異なりますが10秒~20秒ほどチンしてみてください。

パンの種類別の焼き方

ディナーロール

  1. ラップをはずす
  2. 霧吹きで表面に少し水を吹き付けてからトーストする

霧吹きで表面に少し水を吹き付けてからトーストしましょう!

高さで焦げやすいのでアルミホイルに包んで、表面に霧吹きで少し水を吹き付けてから常温時より少し長めにトースト。

余熱で1~2分放置してください。ふわっとした仕上がりになります。

  • パンの表面がパリッとした方がお好みの方はアルミホイルをはずして少しトーストしてみてくださいね

パンの種類によって焼き方のコツが違うので、ご自身のトースターやオーブンの様子をみながら調節しながらトライしてみてください。

ちなみに、霧吹きが無い方は「水を含ませたキッチンペーパー」「鍋で沸かしたお湯の湯気」などでパンを湿らせる等でもOKですから、軽く水分を付けてみてください。

食パンなど

  1. ラップをはずす
  2. 霧吹きで表面に少し水を吹き付けてからトーストする
注意点
  • 薄めにスライスした場合は、あらかじめ温めたトースターで焼いてください。
  • 厚くスライスした場合は、焦げ付きやすいので、表面をアルミホイルで覆ってトーストします。

クロワッサンなど

  1. ラップをはずす
  2. 油分糖分で焦げやすいのでアルミホイルで包む
  3. 1~2分程度ほど温める
  4. その後、アルミホイルをはずして少しだけ焼くと表面がパリが出ます
  5. さらに少し冷ますとパリパリ感が増します。

ベーグルなど

  1. ラップをはずす
  2. 霧吹きで表面に少し水を吹き付ける
  3. 焦げやすいのでホイルに包み、トースト
  4. さらに余熱で1分程度放置すれば外がパリッ中が、モチモチに仕上がります。

フランスパンなどのハード系

  1. ラップをはずす
  2. 霧吹きで表面に少し水を吹き付ける
  3. 高温で焼き上げて表面のパリッと感を楽しんでみてください。
  4. さらに余熱で1分程度放置すれば外がパリッ中が、モチモチに仕上がります。
ポイント
  • パンの皮の焼き戻りをパリッパリにしたい方は直接流水にさっと潜らせるのもオススメ
  • 高温で焼き上げて表面のパリッと感を楽しんでみてください
  • ホイルに包んで常温時より少し長めにトーストして、さらに余熱で1分程度放置すれば外がカリッと中はふんわり焼き戻ります

まとめ

冷凍前の一手間と焼き方で次第で、購入から日が経ってからも美味しく食べることができると改めて思いました。

今回はいろいろなカットや保存方法、焼き方をしましたが気がついたことがいくつかあるのでまとめてみました。

  • ラップはダブルがおすすめ!空気に触れさせないため効果がありました。いつも冷凍するとパンが乾燥しすぎている気がする際に試してみてください。
  • 冷凍時の大きさ(スライス)はかなり重要。ベーグルは半分程度にカット、フランスパンも厚さ2cm位が丁度いいと思います。
  • 焼き戻しはかなりやわらかになるので、クロワッサンやディナーロールは、冷凍前または解凍前に切り込みを入れておくとサンドウィッチ用にも使えて便利
  • 「霧吹き⇒アルミホイル包み焼き⇒軽くトースト」の手順が一番おいしいと思いました

まとめると冷凍庫に入れる前にしっかり密封して、解凍時は焼きすぎに注意です!

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